[R5.03.30 落語で語る百万本の薔薇]の配信をみました、そうです３月の話をもうすぐGWという今頃、です。いつものことですなんなら書き終わるのはGW後かもしれません、それもいつものことです。😮💨💧
シャンソン歌手の方との共演の会ということで、日本では加藤登紀子さんで知られているかと思いますが「百万本の薔薇」という曲を志ら門さんが落語にするのだとか？！
それに関してはまあまあ驚きました。理由はさておき（置くんだ😅）志ら門さんはどなたかプロの方が作られた落語をされることはあったようですけど、基本［古典］の人だと思っていたので。←そう思う理由も伏せますけど（伏せるんだ）😆
志ら門さんが赤いお着物を着ておられるのを初めて見た気がするのですが（私服ならよく見るけど）なるほど薔薇の色なのですね🌹🌹
落語は古典の落語を軸に歌詞にあわせて作られたものでしたけど落ちまできれいにまとめられてて楽しめました…ってオマエ何様的上から発言になってしまいましたすみません🙇💦
ところで、曲は知っていましたけど、この落語でやっと歌詞全体のストーリを知りました📖
舞台の公演で町へやってきた女優に恋をした名も無い絵描きが自分のすべてを赤い薔薇に変えて彼女に見てもらおうとするけど、女優はどこかの金持ちの道楽くらいに思って行ってしまう。それでも絵描きには後悔などなく花を送ったのだという思い出があれば生きていけ…たのかどうか知りませんけどそんな歌詞でした。
普段だったら切なくも美しいお話とか見返りを求めない純愛とか哀愁のある大人な曲とか書くところですが、事もあろうに「古の昔から推し活のガチ勢っていたんだな…」と妙に納得してしまったのでした😂というのもまさに今推してるグループが文🙊砲打ち込まれファンとして気が気でない毎日の最中で3月に見た記憶を掘り起こすことに全力を注げないのでいるのですが、落語の内容だけは残っているので見返りなど求める気もなくただただ推しの笑顔推しの幸せのためにできることをする、この絵描きのした行為に100%の同意しか浮かびませんでした💐ファンは推しには幸せでいてほしいのですよ♡
何の話でしたか。
この日の志ら門さんどことなくかっこよさが増してた気がしました👍シャンソンを聴きにいらしたお客様も多かったと思うので歌手の方との共演とかお客様からの声援などいつもとは違った刺激の中で得たものがあったように見えました😊
お後がよろしいようで。
（いや、マジで。この数日後志ら鈴さんの配信も見たので取り急ぎそちらに取り掛かる所存でございます）
急げ〰っ💦ヾ(･ω･`;)ﾉ≡ヽ(;´･ω･)ﾉﾞ
